2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
その後、状況を踏まえてまた聞き取りをして、在宅とはいえ、実は子育て多少できる環境、できない環境というところに進んでいくべきなんですけれども、やはり最初のその点数表の中で差が付いていると、そこの部分でもう優位が付いてしまうということなので、相当心配されている方もいらっしゃいます。
その後、状況を踏まえてまた聞き取りをして、在宅とはいえ、実は子育て多少できる環境、できない環境というところに進んでいくべきなんですけれども、やはり最初のその点数表の中で差が付いていると、そこの部分でもう優位が付いてしまうということなので、相当心配されている方もいらっしゃいます。
この報道によると、その議事要旨ですか、議事録ですか、そこには、スポンサーと組織委員会とのやり取りの中で、スポンサーが相当心配しているんですね。無観客というようなことを聞いて、すごく心配しているわけです。
心配をしている方々に、弁護士さんたちも相当心配しておりますので、お渡しをしたいと思っておりますので、お願いをいたします。 次に、大臣にお伺いいたします。 データの利活用と個人情報の保護とのバランスについてお伺いをさせていただきます。 政府は、データを利活用するということと個人情報の保護のバランスの取れたデジタル化を目指していると当然思います。
そこの中に、選手はこうしましょう、プレスはこうしましょうというのはそれぞれ出ていますが、先ほど、午前中の議論でもありましたけれども、変異株については相当心配です、心配していますね。やはり日本国民の安全を守ることも非常に大事なので、そこは、外国から入ってくる人に、こうしてください、選手、こうしてくださいも大事なんですが、まず何よりも日本人が安心できるようなルールが必要だと思います。
○長妻委員 大臣、こういうことも、もし実際接種する前に判明すれば、高齢者の皆さんは相当心配しています、七十代、八十代の方のお話を聞くと、やはり死亡率が非常に八十代の方は高いので、打ちたいんだけれども、体が若い人よりは弱いわけで、大丈夫かという心配があるので、逆に、若い人よりも副反応が少ないというデータがちゃんとあれば、一部これは出ていますけれども、ぜひ周知をいただきたい。
塩水湖から取れる部分と鉱山から取れる部分があるんですが、これから十年でもそのうちの一%ぐらいしか使わないだろうということで、リチウムの資源は相当心配はないと。
○赤羽国務大臣 これは、さまざまな検討の結果、三月二十九日ということが出てきましたが、私、大臣就任後、これを引き継いで、やはり相当心配を個人的にはしておりまして、念には念には念を入れて、安全対策、これは当然なんですけれども、今言っていただいたようなことについて、外国のエアのパイロット全員に周知徹底ができるように、しっかりと出張って、万全の対策を取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと
これは、私、相当心配しています。私も、ある程度やはり歳入歳出両面の改革が必要だと思っていますけれども、今回は、あえて言うと、やるのなら今までにやっておく方がよかったと思いますよ。ここは、一番やってはいけないタイミングで、一番やってはいけない形で増税をしようとしていますよ。 これは本当に、場合によっては、日本経済だけではなくて世界経済にも影響を与えたとしたら、総理、どう責任をとられますか。
これは私、相当心配です。特に、条件面で足元を見られた交渉になってしまっていないかという点です。 このジャパンディスプレイ、JDI、私、前回の質疑のときもちょっとキャッシュフローの点を御指摘させていただきましたが、どの程度、私はわかりません、資金がもつのかわかりませんし、どの程度水面下で他の出資先候補と交渉を行っているのかも知らないんですが、やはりここまで税金を使ってきて支援してきた。
○小川勝也君 やっぱり十月が相当心配だからこういう施策を取っているんだというふうに思います。 景気減退のリスクもさることながら、いわゆる軽減税率を始めとする、外食と内食はどうなんだというような議論も進んでおるようではありますけれども、混乱のリスクはどの程度あるというふうに財務大臣は認識しておられますか。
そして、畜産について若干お聞かせをいただければと思いますが、昨年から始まりました新たな畜安法の中で私たちも相当心配をしてきたのが、いいとこ取りの農家が発生するんじゃないかなということでありました。一部の地域で、案の定、やはり二股出荷といいますか、そういう形で出荷をされる農家の方がじわじわと増えてきているというようなお話をお聞きいたします。
これは医師会を始め多くの医療団体、そしてまた議員の人たちも相当心配してくれたので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 次に、七番目の質問に行きたいと思います。 介護福祉士の養成ですけれども、現在、介護福祉士の方は百六十万人いらっしゃるんですけれども、そのうち四十万人が潜在介護職になっております。
私、相当心配をしています。今回の法案も、この国家戦略特区と類似した制度設計になっています。地方創生の新たな交付金をつくる、総理の定める基本指針に基づき、基本計画に基づいて、自治体等が計画を策定し、認定を申請。認定、決定権者は安倍総理大臣です。この途中経過、選定過程が公正中立であることが求められますが、大丈夫ですか。
安倍総理が景気悪化を相当心配をして延期を発表した、そこからこの長期国債の残高も増えていくんですよ。伸び率については、マネタリーベースについてはもうずっと一貫して低下傾向であります。 そして、二〇一六年六月、再び安倍総理が参議院選の直前に税率の引上げ時期の変更、再延期というのを発表をされます。
平野委員の質問を聞かせていただいても、心の中は反対なんじゃねえかというように拝察をするものでありますし、あるいは山田委員がおられても、まあ便利になる農家はその分いいかもしれないけれども、農業や農地の在り方、将来の我が国の安全保障にとっては相当心配しておられるだろうということが容易に想像できるわけであります。
まだまだたくさんいる被害者のことに何も言及がなかったという、この状況を私たちは相当心配していたら、案の定、それ以降、何もこの拉致問題に対する情報から何から進展しなかった。
○参考人(高橋博君) 加入率の減少につきましては、冒頭申し上げさせていただきましたとおり、やはり私どももこれについては相当心配しています。ただ、今回、前回の法律改正の際にも既にこの当然加入制の是非ということが御議論をされた上で、その後の様々な情勢変化の中で今回は任意になったということだろうと思っています。
需給について、やはり相当心配しています。なぜかというと、これはもともと再興戦略改訂二〇一五の中に四条件というものがありまして、これは何度も私も委員会で取り上げていますが、基本的に獣医師の需給は満たされているということは何度も政府がお答えになっていますね。ただ、特区で認める際に、既存の獣医師の養成ではないということ、これが第一条件。
これについては相当心配をしていかなきゃいけないけれども、やはり消費のもとは恐らく二つあって、一つは給与、所得の問題。 所得の問題につきましては、昨年の秋口から政府を挙げて経済界にお願いした結果、もちろん、実質所得が落ちているとおっしゃるかもしれませんが、これまでにないような賃上げというものが成功してきているということは事実であります。
特にこの一ドル百十円台という水準は、今の日本経済の現状を考えますと、エネルギーの部分、相当心配でございます。電力会社も値上げを申請し、二巡目に入ろうとしていますね。こういう状況の中で今の円安というのは非常に私は行き過ぎた感があると思いますが、黒田日銀総裁のこの円安はむしろプラスというのは一体どういう御認識なのか、日本銀行、お答えいただけませんか。